佐世保市で大乱交!4組の出会い系カップルで月一回乱れまくりパーティ
最初は2組でやっていたグループセックス
出会い系ハッピーメールで、俺と同じ佐世保市に住むセフレを見つけたが、半年ほどで倦怠期が来て別れの予感が漂っていた。会っても酒飲んだり食事したりするだけで終わる日もあり、昔のようにむさぼるようなセックスをしなくなっていた。
彼女は別れてもいいようなことを口にしているが、けっこういい女で、出会い系で同じレベルの女を探すのは至難だと思い、俺としては何とか続けたい。
そんな中、俺にいいアイデアが浮かんだ。
「グループセックスしてみないか」
出会い系のアブノーマル掲示板を見ていると、たまに「グループセックスしませんか」みたいな募集を見かけることもある。夫婦交換が夫婦の倦怠期を救う特効薬になるように、グループセックスが俺たちを救ってくれるのではないか。
基本スケベな彼女もそのアイデアに乗ってくれて、早速募集を開始し、知り合った佐世保のカップルと乱交プレイをするようになった。
効果はてきめん。
他の男に抱かれる彼女を見ているとたまらなく嫉妬してきて、二人きりになったときはセックスに燃えるようになった。彼女も同じらしく「あの子のおっぱいたくさん舐めたでしょう」とふくれっ面をする。
しばらくは二組のカップルとグループセックスを続けた。
新入りの大学生の太いちんこに群がる女たち
やがて仲間も増え始め、三組、そして四組に拡大した。
ここで面白いこと(俺にとってはショックだったが)が起きた。
四組目のカップルが大学生のカップルだったのだが、他の三人の女がみなその大学生の青年をひいきにするようになったのだ。我々のグループセックスのルールとして、なるべく平等に、そして均等に相手が巡ってくるようにカップルを決め、メンバーも暗黙の了解でその紳士協定を守ったが、その大学生が来てからは平和な均衡が崩れた。
理由は明白で、その大学生のちんこが太いのだ。
長さは大したことない(俺のほうが2〜3センチ長い)のだが、太さが俺の比ではない。女の膣を感じさせやすいファクターは長さより太さだと聞いたことがあったが、それは真実のようで、女たちはこぞってその大学生のちんこに群がった。
「今度は私だかんね」
「だったら貴女でいいけどなるべく早くね」
そうなると不人気な男だちだけでなく、思うように極太ちんこをゲットできなかった女にも欲求不満が蓄積し、その欲求不満が過激なグループセックスプレイを生むのだった。
乱れかたは以前にくらべて顕著になり、充実していった。
おかげでセックスも強くなり、テクニックも向上していった。
グループセックスを体験してみたらよくわかると思うが、彼女との倦怠期が終焉するどころか、よりセックスが楽しくなり、セックスに強くなる。
今でもときどきハッピーメールで佐世保の乱交希望者を募集してるので、機会があったら試してもらいたい。
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